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みなさまこんにちは 大塚家具大阪南港ショールームにて、 オフィスチェアの試座をしてきたので レビューをさせていただきたいと思います。 この記事はそのレビューその1になります。 最初の記事はこちら さて、今回自分の感想の他に、 色んな項目に分けて、椅子の座った感想を ◎ ○ △ × の4つで評価させていただきます。 また、オプションという評価もありますが、 これは大塚家具大阪南港ショールームでは装備されておらず、 注文時にオプションで付けられるという物になります。 なので、試座時にはないので、評価は出来ないということです。 |
みなさまこんにちは、だいぶ長らくブログが止まっておりましたが、 今回は本当に長い記事になるので久し振りにアップしてみました。 記事全体でなんと1万文字を超えております。びっくりしてます。 さて、皆様はお仕事をしている際、どんな椅子を使用しているでしょうか? 最初から支給された椅子。ホームセンターや大衆家具店で購入したもの。 親や友人親戚からのお下がり。子供の頃から使っていた椅子。 もしくはバランスボール、椅子使わずにこたつ派……。 私も大衆家具店で購入した1万5千円くらいの椅子を使っておりました、 下記の画像の奴ですね。 これは3年ほど使ってたのですが、ランバーサポートが付いてるとのことですが 半年くらいで使い物にならなくなりまして…。 Amazonで背骨やクッションを購入してだましだまし使っていたのですが…。 最近は背をもたれさせたり、動いたらギィギィと音が鳴りまくり、 Skypeの通話にもかなりその音が入ってるらしく……。 ランバーサポートは全くもって使えないものですし。 さらにはガスでの昇降も一切効かないので 現在一番低い座面の高さで使ってたり。 と、色んな不具合があってそろそろ寿命ではないかと思い、 お金を貯めて新しい椅子を買うことに決めました。 しかし、ネット上では様々な情報が飛び交っており、 そして最終的にどのサイトでも 試座することが一番大事!ということが大きくいわれておりました。 わたしは兵庫在住なのですが、 この近辺でオフィスチェアの取り扱いの数が一番多いのは やはり大阪まで行かないといけません。 今回はその中でも一番の取扱量と言われている、 大塚家具大阪南港ショールーム にお邪魔させていただき、 様々なオフィスチェアに座らせていただいてレビューをしていこうと思います。 |
お久しぶりです。始めましての人は始めまして airです。 2017年も始まりましたね。(もう2月中旬) 今年もよろしくお願いいたします。 さて、私は現在WACOM社の液晶タブレット Cintiq 24HD Touch DTH-2400/K0 http://tablet.wacom.co.jp/article/cintiq-24hd-touch を学習机に置いて使用しているのですが、 左右の肘を置く部分がないので肘が宙ぶらりんになってしまい、 結果肩こりが酷くなるんですよね。 なので現在 左ひじはニトリ社のシェルフ https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/8790882?ptr=item これを液晶タブレットの下部分に合わせて足を切って 椅子の左側に置いて左肘を置き 右ひじは引き出しを少し出しまして その上にズレ防止に滑り止めマットを巻いた木の板を挟み込み そこにクッションを置いた簡単なもの それに下の画像のように右ひじを置いておいて 液晶タブレットを使用していましたが この状態だと液晶タブレットの角度とクッションの角度が合わないので 右肩が上がった状態になるんですね。 さらにクッションが完全固定されていないので、 肘を動かすと一緒にクッションも動いてしまい引き出しから落っこちてしまうんです。 」 液晶タブレットの上部にはキーボードを置いているのですが キーボードは24HD Touchの上部だけでは上下の幅が足りなくて 24HD Touchとモニターの間にキーボードが落っこちてしまいます。 なのでキーボードの左端を ヤザワコーポレーション社の どっちもクリップ http://www.yazawa.co.jp/products/clw1#url で挟んで無理矢理置いている感じですね このどっちもクリップは3つ持っており 1つはキーボードを挟んでいるのですが 残りはエレコム社のブックスタンドを後ろから挟んで 液晶タブレットの側で使用してたり http://www2.elecom.co.jp/accessory/data-holder/edh-004/ (現在は制作元のactto社から販売されているようです) ロジクール社のウェブカメラ C920を挟んで 生放送時の描画時の液晶タブレット部分を生放送の画面端に映したり http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/hd-pro-webcam-c920 などなど どっちもクリップは重宝しております。 さてさて…… このような肩こりなどを解消するには どうすれば良いか 最初は液晶タブレットに 肘を置くフラットな角度の板を取り付けて見ようかと 思っていたのですが、 今のところ私自身が液晶タブレットの最適な角度を取得出来ていないので 角度を変えるたびに肘を置く板も工事して角度を変えるというのが面倒くさく なおかつ学習机が小中学生用のものなので 高さがすこし低く、使用時に結構下を向いて作業をしてるので 首も凝っている状態でして… それで 専用の液晶タブレット机を作ることにしました。 液晶タブレット机はいろんな方が自作していらっしゃいますが 月刊アクションでつぐももを連載している 浜田よしかづ先生 (つぐももアニメ化おめでとうございます!) 同じく大人向けのフルカラー漫画などをお描きになられている 遠藤弘土先生 が製作工程などを書かれたブロマガなどを 参考にし… …………というか丸パクリさせていただいて 製作することに。 |
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